佐野アスカ

神戸市在住。イラストレーター、webデザイナー。
見た人をグッと引きつけるようなイラストを書くために日々努力しています。
タッチは複数ありますが、「とりあえずなんでもかける」ではなく一つ一つのタッチをより良く書けるように丁寧に作り上げています。
【作業環境】
iPad / Wacomのペンタブ / Photoshop / illustrator / SAI / Medibang
【好きなこと、関心】
アニメ、ゲームなど二次元、web制作、読書、育児。
経歴
絵を描くことが小さい頃から大好きでした。高校まで漫画家を目指していました。
いろいろな問題があってイラストの道を諦めるも、ビジュアルで人の心を動す仕事がしたいと、高校を中退し、デザイナーをめざして専門学校へ。
WEBデザイナーとして就職。コーディングやWEBデザイン、DTP、などいろんな制作業務に携わりました。
そこで広告物に使うイラストの制作をしたことをきっかけに、少年漫画や少女漫画以外にも、イラストの仕事があることを知り、またイラストの評価をいただいたことで、自分のイラストも誰かの役に立つことを知りました。
それから出産し、その後の育児をしていく中で自分に合った働き方を考えるようになり、フリーランスイラストレーターを決意しました。
こんなことが得意です
- 複数のタッチを研究しているため、ご依頼に合わせて最適だと考えるタッチでイラストをご提案できます。
- デザインの知識と経験があるため、イラストを使用して作る制作物の方面から考えることができます。
- パッケージが気に入ってつい手にとってしまう女性の心理に興味があり、どんなイラストが女性の心を掴むのか、日々考えています。
- 最近一般的になりつつあるアニメタッチのイラストは表情を細かく書くことができるので、感情を込めた生き生きしたイラストをかくことができます。
- イラスト以外にも、WEB制作の知識もあります。
大切にしていること
エンドユーザーを意識
この制作物を最終的に届ける人は誰なのか、その人はどういう情報を求めているのかを考え、それをイラストでわかりやすく伝えられるように意識しています。
生きているイラストを描く
届けたいターゲットに届けるには、そのターゲットの「共感」を得ることが大事だと思っています。そのためにはイラストひとつ一つがまるで生きているようないきいきとしたものを書くことが大事だと思っています。伝えるためだけのイラストではなく、誰かの心の分身になるようなイラストを描くように意識しています。
イラストを常に研究
効果のある広告物には意味があります。その中で使われているイラストについて考察したり、イラストの流行を調査したりして、商品の魅力を引き出すイラストを日々考えています。
イラストが大好き!見ることも、書くことも。
幼少期から書かない日はなかったほど絵を描くのが大好きです。自分の絵だけではなく、他の方のイラストを毎日見てワクワクしています。
イラストのことを毎日考えながら生きてきました。
イラストのパッケージを見てつい買ってしまったり、イラストを見るために本屋さんにいったりすることもあります。
イラストは誰かに感動を与え、購買意欲を促進したり、共感を与えられたりするものなのだと、身をって感じています。
そんなイラストを、幅広い分野でご提供したいと思っています。
イラストを描き続けて20年超。イラストは佐野アスカにお任せください
お客様のご要望に応えられるよう、日々スキルを磨いています。
お客様のご依頼に100%こたえるだけではなく、共に考えていく、制作のパートナー的存在になりたいと思っております。
ご依頼、ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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